高血圧と認知症

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高血圧と認知症の関係は?

高血圧と認知症ともどちらも高齢者に多く見られる症状ですが、高血圧を改善する降圧薬による治療が認知症の予防にもつながることが、国内外の研究で分かってきているようです。

認知症は65歳以上の5%に見られ、発症率は年齢と共に高くなる。高血圧は認知症のリスク因子であることが報告されています。高血圧の治療薬が、認知症のリスクを低減するかどうかを知ることは重要だと研究者は述べています。

先日(2009.08.28)の朝日新聞の記事によると、米アラバマ大バーミングハム校の研究では、最低血圧が10ミリHgあがるたびに、認知機能に障害が出る危険が7%ずつあがることがわかったそうです。それにより、「高血圧を治療することで、認知機能障害を防げる可能性がある」そうです。

 高血圧は、狭心症や心筋梗塞などの心臓病や脳梗塞や脳出血や脳卒中を引き起こすだけでなく、認知症予備軍も生み出しているということです。

塩分を日常的に減らしていくなど、若いときから少しずつでも生活習慣に気をつけていきたいものですね。

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